Exynos 2300を搭載した未発表のサムスン製端末がGeekbenchに登場

Galaxy

サムスン製の未発表端末SM-S919OがGeekbenchのデーターベースに掲載されました。

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試験端末の可能性が高い

画像:Geekbench Browser

Geekbench MLのデーターベースにExynosプロセッサを搭載したSM-S919Oという端末が登場しました。

このモデル型番はサムスンの型番規則に当てはめるとGalaxy S23シリーズの最上位モデル(S23 Ultraよりも上位の立ち位置)となりますが、執筆時点で詳しいことは分かっていません。

搭載プロセッサはGalaxy S23シリーズに搭載されるはずだったExynos 2300であると推定されます。

以前より噂されていたExynos 2300の構成に近く、1x 2.60GHz + 4x 2.59GHz + 4x 1.82GHzという特徴的な9コアCPUの構成となっています。

なおSM-S919Oは試験端末(プロトタイプ)である可能性があり、個人の消費者へ向けて発売するものではないと考えたほうが良いかもしれません。

Google Tensor G3のベースプロセッサか

今のところExynos 2300がGalaxyに搭載される見込みは立っていません。ただGoogle Pixel 8シリーズに関しては、このExynos 2300をベースとしたGoogle Tensor G3を搭載する見込みです。

Google Tensor G3は評判の悪かった当初より改良されたサムスンの4nmプロセスで製造されると噂されており、先代のGoogle Tensor G2と比較して電力効率の改善や性能の向上が期待されています。

なおGoogle Pixelの販売方針を考えると、Google Tensor G3も引き続き、Snapdragon 8 Gen 2に迫るほどのフラグシップ性能にはならないと考えられます。


Exynos 2300はGalaxy S23 FEに搭載されるという情報もありますが、多くの端末で採用されるということは今後もなさそうです。


画像・参考

samsung SM-S919O – Geekbench

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