Galaxy S23 FEやGalaxy Tab S9 FEシリーズなど、いくつかFEと名のついた製品の噂が浮上する中、また新たな”FE製品”の存在が発見されました。
イヤホンにも新ラインナップ
Galaxy FEシリーズは当初スマートフォンのみに留まっていましたが、タブレットやワイヤレスイヤホンにもラインナップとして登場する見込みです。
Galaxy Clubがドイツのサムスン公式サイトで、Galaxy Buds FEの存在を確認した模様です。英語のマニュアル(一部)を同メディアが公開しています。
充電ケースはGalaxy Buds2のようなカラーやデザインのようです。一方でイヤホン本体には脱落防止用のウィングチップがあり、初代Galaxy BudsやGalaxy Buds+を彷彿とさせるデザインになっています。
またGalaxy Wearableアプリの画面も公開されており、現行のGalaxy Buds2やGalaxy Buds2 Proと同様に「アクティブノイズキャンセリング」と「周囲の音」に対応している可能性が伺えます。
ただし開発中の画面である可能性も十分にあるため、本記事で対応可否の断定は避けておきます。
仕様はほとんど明らかになっていませんが、SM-R400という型番が付与されていることから、少なくともGalaxy Buds Proのラインナップ(SM-R5xx)よりも下位のモデルとして販売される見込みです。
加えて、Galaxy Buds Proのラインナップよりも安価となる可能性が高いです。
Galaxy S23 FEなどと同時に発表される可能性があり、そうなれば2023年末〜2024年初頭にリリースされそうです。
お手頃ハイエンドとしてFEのブランディングに注力?
近年、世界中で急激な物価高や原材料費の高騰が問題になっています。サムスンはこの問題に対処すべく、「ちょうど良いハイエンド」という立ち位置の製品をスマートフォン以外にも波及させたいとみられます。
この立ち位置の製品を”FE”と称し、今後ブランディングを行っていくものと考えられます。
このFEブランド戦略を世界のどこまで波及させるかは現状不明ですが、サムスンの経営方針次第では、日本への上陸も十分あり得るでしょう。
今までFEと名のついたサムスン製品は一度も日本に投入されていないだけに、今後の展開に注目です。
画像・参考
Samsung Galaxy Buds FE naam bevestigd op eigen website (galaxyclub.nl)
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