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携帯料金が安くなった今こそスマホ2台持ちを!複数台所持のメリットを紹介

Android

みなさんはどの機種をお使いですか?

iPhone、Galaxy、Xperia、Google Pixelなど…様々な選択肢があるわけですが、一般の方はほとんど1台しか持っていないと思います。むしろ2台以上持つことを考えたことがない、という方も多いのではないでしょうか。

実は複数回線SIMを契約するのと同じく、スマートフォンも複数所持することにメリットがあります。

今回は最低でも2台は所持している筆者が、そのメリットの一部と、オススメの組み合わせを紹介します。

なお、前回紹介した複数回線契約のメリットについてはこちらをご覧ください。

バッテリー残量を気にせず使える

みなさんは旅行など外出する際、充電1回で足りますか?

ヘビーユーザーや、カメラを多用するなど使い方によっては足りない人も多いかと思います。

普通の人はモバイルバッテリーを持ち歩いていると思いますが、このモバイルバッテリーをスマホに変えてみませんか?

2台持つということは、単純計算でバッテリー持ちが2倍になります。これでほとんどの人は1日余裕で持つはずです。

出先でケーブルを繋げて充電することもなくなるので、ケーブルの煩わしさもありません。

またバッテリーが切れにくいという安心感も得ることができます

更に、バッテリーは充電などによって劣化していくものです。充電回数が多くなれば、それだけバッテリー持ちが悪くなります。

しかし、スマホを2台持つことによって充電回数も単純計算で1台あたり半分となります。つまりスマホ1台あたりの寿命が伸び、より長く使えるということです

片方が壊れても安心

また、何かあった際の予備としての使い方も可能になります。

スマホは精密機械であり、どんなに大事に扱っていても壊れる可能性はゼロではありません。

もし壊れてしまった場合、1台しかスマホを持っていなければ連絡が一切取れない状態になったり、代替機を借りてデータを一時的に復元したりと、非常に面倒なことになります。

でももう一台スマホがあれば安心です。ある程度同じようなデータを移しておけば、何かあった場合でもすぐにそちらに切り替えることができます。

このように、冗長性を確保する点においても2台持ちは有効です。

お互いのスマホのデメリットを補うことができる

みなさんは持っているスマホに対して不満を持っていることはありませんか?

たとえば最近のiPhoneだと生体認証は顔のみで、ほとんど指紋が使えません。それにもかかわらず、コロナ禍の昨今では外出時はほとんどマスクをしている状態です。

そんな時はいちいちマスクを下げるということも非現実的なので、毎度パスコードを打つことになってしまいます。これでは生体認証がないものと等しく、全くスマートではありません。

まあこれに関してはApple Watchを買えば良いのですが、せっかくなので指紋認証が使えるスマホをもう一台導入してみる、という選択肢も視野に入れて良いと思います。

外出先は主に指紋認証のスマホを利用し、マスクを外している際は顔認証のメインスマホを使う、という賢い使い方もできるわけです

安い機種、お古の機種でもOK

そこまでお金を出せない…という方も問題ありません。

以前使っていた機種を敢えて下取りに出さずに使い続けることで、簡単に2台持ちができます

また、中古スマホを販売しているお店などでは、iPhoneやAndroid問わず未使用品が安価で販売されていることがあります。サブ・予備としては十分な性能のスマホを、安ければ1万円台で手に入れることもできます。

ちなみに筆者が中古で購入した状態の良いGalaxy A32 5Gは14,800円でした。定価(執筆時点au価格:31,190円)の約半額です。

このように賢くスマホを購入・活用することで、出費を抑えつつの2台持ちも不可能ではありません。

※近年はau・ドコモ・ソフトバンクといったキャリアにスマホを返却する前提の分割プログラムが主流のため、下取りに出さずに使い続けたい場合、ご自身の契約内容を十分ご確認ください。

組み合わせ別のメリット・デメリット

今度はどういう組み合わせで運用するかという話になるので、今まで筆者が行ってきた組み合わせのメリット・デメリットを紹介します。

  • Android2台の運用

メリット:最安の組み合わせが可能、同期が便利

デメリット:Appleの独自機能が使えない

最も安くできる組み合わせです。安ければ2~3万円で十分な性能の現行機種2台運用ができます。もちろん予算が許すのであれば、高級機種で運用しても問題ありません。

この組み合わせは同一OSとなるため、別のメーカーの機種で2台運用を行っても、Googleサービスとの親和性が高く同期しやすいです。

一方で、iPhoneはないためAppleの独自機能などは使えません。日本ではiPhoneユーザーが多いので、このデメリットが大きく出てしまいます。例えばAirDropなどは利用できないので、これを頻繁に利用するであろう学生の方にはあまりオススメではない組み合わせになります。


  • iPhoneとAndroid1台ずつの運用

メリット:お互いのOSのデメリットを補える

デメリット:互換性が低いため同期しにくい

それぞれのデメリットを補うことができる組み合わせです。iPhone、Android両方の恩恵を受けることができます。

ただし、それぞれ別OS・別サービスのアカウント管理となるため、互換性が低くお互いの機種を同期することが難しいです。アプリによってはデータの引継ぎができないこともあるため、片方が壊れた際に代替機として機能しない部分もあるかもしれません。


  • iPhone2台の運用

メリット:敷居が低い、同期しやすい

デメリット:値段が高くつきやすい

最も無難な組み合わせで、一般的に最も敷居が低い組み合わせです。以前使っていたiPhoneがあれば、すぐにでも二台で運用することができます。

しかし、以前のiPhoneを下取りに出してしまっていたり、新たに買う必要が生じる場合は、値段が高くつきやすいです。iPhoneは中古でも値段が下がりにくく、Androidと比べて型落ちになってもそれなりの値段がつきます。

逆に言えば、比較的新しいiPhoneを買おうとするとそれなりの予算が必要になってしまいます。

とはいえ、2~3万円で十分の性能のiPhoneを入手することができ、OSアップデートのサポートも長いので、決して無駄な出費ではありません。iPhone同士であればデータもほぼ100%の再現度でコピーすることができるため、やはり最も無難な組み合わせだと思います。

まとめ

契約と同様に、予算が許す限り3台以上所持しても問題ありません。

複数のSIMを契約し、それを複数のスマホにそれぞれ入れて運用することは冗長性の観点から最も合理的であると考えられます。

1台で問題ないという方でも、予備として安い機種、お古の機種をもう1台持っておくということはリスク回避に繋がります。

契約よりはハードルが高いですが、これを機に検討してみてはいかがでしょうか。

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